自分改造ブログ

本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

カエルの楽園 百田尚樹(著)

永遠の0、海賊とよばれた男などの著者、百田さんの本。

この人の本は本当に考えさせられたり、そうだったのかと気づきを与えてくれることが多い。

 

本書、カエルの楽園ってタイトルが微妙な感じがしたので、おもしろいのかな~と思いつつ購入後なかなか手をつけることなく置いていた本。

最近読んでみようかと手を伸ばしたら、さすが百田さん、いっきに読み終えることになってしまいました。。。

本書の帯に書いてる一文、

「全国民に問う、衝撃の結末」

ほんと、この一言に集約されています。

 

本書は、各種族違いのカエルたちを題材にした本。

ある国の1匹の若いカエルが、自分の国の辛い状況に嫌気がさし、新たな楽園となる国を探し旅してたどり着いた1つの楽園と思える国での、さまざまな出来事を通して本当に必要な決断すべきことはなんなのか考えていくというストーリー。

 

この本、非常に読みやすい本で、小学校高学年くらいから十分読めると思います。

よんでもらいたい対象はどちらかというと、20歳以上の選挙権を持っていている人かな。

非常に考えさせられる内容となっており、いくらかの主にはカエルの種族間のたちいち、考え方、宗教、力関係などが組み合わさってストーリーが出来ているんですが、

自分たちの世界に置き換えると、日本、アメリカ、中国、北朝鮮などといった国に差し替えて読んでみると、まじか、そうだよなと思うこと多数。。。

日本の土地に関する歴史的な部分にもふれられているなと感じる部分もあります。

この本は、ぜひ、学生の道徳、社会、国語などでも取り扱ってみてもらいたい。

 

自分で考える力が必要な時代にずいぶん前に突入していると思う。

今の平和な国の状況を一度冷静に見つめなおすきっかけにしてもらいたい。