自分改造ブログ

本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

神・時間術(人の4倍仕事をして、2倍遊ぶ時間術)

まえがき

日本人の生産性は先進国の中でもきわめて悪いという記事が最近ちらほら見かけるようになった。
日本国全体でも生産性の向上を目指し、またワークライフバランスという言葉が国をあげてやっていくべき課題として必ずどこかでみるような時代になっている。

そんな中で、著者の樺沢 紫苑氏は、
精神科医として、「毎日の本の執筆」「メルマガやYouTube、Facebook、ブログの更新」「病院診療」「月20冊以上の読書と書評」「月3回のオリジナルセミナー」など、
ハードな仕事をこなしながらも、「膨大な自由時間」で趣味や娯楽を楽しみ、人生を満喫するといった、他人から見えれば化け物じみた生活を送られている。

本書はそんな著者が、いかにして時間を有効活用し、仕事の生産性向上や私生活の充実をはかっているか、惜しみなくそのノウハウを公開してくれている、最近読んだ本の中ではかなりの良書である。

一部本文から紹介

■人間の脳は起床後約3時間は疲れていない、
 かつ、非常に整理されているため、1日でもっともパフォーマンスがよい。
 よって、論理的な作業、執筆、語学の学習に向いている。

■1日は24時間だが均等に流れていない。
 朝の1時間は夜の1時間の4倍の価値がある。
 日本人は、この朝のゴールデンタイムを通勤とメールチェックに費やしている。
 朝の1時間=夜の4時間。つまり3時間のロス?

■メールチェックは疲れたときにやる非集中作業。

■集中力の高い時間は、
 ①起床後の3時間
 ②休憩直後
 ③終業間際
④締め切り直前

■集中力(仕事効率)×時間=仕事量

まとめ

私が本書から得たもっとも効果的なことは、
朝はメールチェックをしないこと、TVはみないこと。
クリアな脳をいきなりぐちゃぐちゃに散らかすような行為。
ということで、朝メールを見ないように変えてみました。
本書ではなく、いろんなビジネス書を見ていると、リアルタイムに近い形で返信することがよいという本を多々見受けられますが、どうも、私は、本書の朝はメールをみないというのがもっとも効果があるように感じてます。
朝は集中して企画ごとなど、考える仕事に集中。そのために余計な情報を入れない。
実際やってみると、この行為がもっとも充実しているし、効果がでると思っています。
時間の使い方、そのポイントがみえてきたような気がしています。
他にもいろんな方法がかかれています。
本書は本当にいろんな時間コントロールを試してみる価値ある情報が満載であったと思います。