自分改造ブログ

社内IT部門(情報システム部門)担当、日々の悩みや葛藤 その中で、本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

1日3分から始めるカンタン健康法 体の不調は腎臓でよくする!

 

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著者紹介

北濱みどりさん
漢方家(国際中医師)。有限会社グリーンハウス代表取締役として医薬品販売、エステサロン、施術院を経営。
2003年中国政府認可国際中医師(A級ライセンス)取得後、日本における中医学の啓蒙機関である国立北京中医薬大学日本臨床研究所中部支部の神戸出張所を設立。
また中医学の研究・教育機関である中医整体学院の中医学基礎部門講師を務め、「腎機能の向上」「経絡刺激」など、自身の健康指導の実体験に基づいた中医学基礎を教える。

書籍紹介

冷え性、むくみ、めまい、老化、不妊症、アレルギー、心の病、不眠症などなどに悩む全ての人必読。
体の水の流れを維持する腎臓の力を高め、健康で若い体になる方法。
生命力の強さは、腎機能の強さで決まります。

はじめに

自分の体の不調を年のせいだとあきらめてませんか?
腎臓を元気にする健康法を実践すれば、体の不調から開放されるということを本書から知ってもらいたい。

漢方では2000年以上も前から健康の要は腎にありという格言があります。

腎臓は、体にとって最も大切な、血液を含む体中の水分の流れをつかさどる臓器です。もし腎機能が弱まると、この水分の流れが悪くなり、それがさまざまな体の不調となって現れてきます。ですから、腎臓を元気にすることで、現代人の体の不調のほとんどは自然と改善していくのです。

内容チェック

外に出ないで体内にとどまる老廃物もあります。 その代表的なものが「メラニン色素」です。メラニン色素が沈着すると、肌にシミとなって現れます。
腎機能を高めると、こうした体の中や表面にたまっている、いらないゴミを体の外に出す力が高まります。そして、皮膚にシミやソバカスができにくくなったり、知らぬ間にシミやソバカスが取れていたりします。

頭寒足熱によって全身の血流が改善され、体の調子を整えることができるのです。
私たちが暮らす日本は大変自然の豊かな美しい国ですが、実は体にとってとても過酷な自然環境であるのをご存知でしょうか。

気温や湿度が高いと起こりやすい体調不良の代表的なものは胃腸障害でしょう。日本人は「胃弱民族」といわれ、食欲不振や胃酸過多(胃酸が多く出過ぎる症状)、胃潰瘍になりがちで、胃腸薬を手放せない人も大変多いのです。
梅雨時になると「頭が痛い」などの痛みを訴える人が多いですが、これも湿度が高いために体の中の水がうまく流れていかないので起こる症状

体内の水分がうまく外に出ていかないのなら、しっかりと汗を出すことで水分を適度に発散させる必要があります。その効果的な方法とは、最低1日1回は体を温めて発汗をうながすこと

体温を上げて腎機能を高めるには、お風呂が一番です。体の芯から温もりましょう。

生薬の中で最も体を温める効果があるのは高麗ニンジンで、その次がニンニクです。そして、しょうがは3番目となり、4番目は玉ねぎなどになります。

漢方の言葉に「髪は血余なり」というものがあります。「血余」とは余った血液のことで、胃腸などの消化器系に使われて余った血液で、髪の毛や皮膚がつくられるとされています。ホルモンや副交感神経の働きがわからなかった時代から、漢方ではしっかり寝ていると髪の毛も皮膚も健康になることが知られていたのです。

ふくらはぎは血液循環に最も重要な器官 経絡マッサージの1番目は、「ふくらはぎ」のマッサージです。

まとめ

チェック内容以外に、具体的な対処方法、腎によいことが書かれています。
実践すべき内容が、そんなに面倒なものでなく、やりやすいことも本書のよいところだと思います。

体の不調を感じている人はぜひチェックしてみてください。