自分改造ブログ

社内IT部門(情報システム部門)担当、日々の悩みや葛藤 その中で、本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

成長思考 赤羽雄二(著)

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個人的にお気に入りの赤羽先生の本です。

赤羽先生お得意のA4メモの話も出てはきますが、記載されているページ数はごくわずかです。

成長するためのテクニックを7つのアクション方法で説明されています。

赤羽先生の前回記事

www.actionthereonly.com

 

今回は、個人的に気になった部分を抜粋し引用させていただきます。

 成長し続けるためには、そうなるための事前準備と習慣化が必要です。何もせず、自然に、勝手に成長するということではありません。

適切な目標設定をし、自信を持つためのあらゆる工夫をし、意識して小さな成功体験を積み上げ、ポジティブな人と付き合い、コンディショニングをし、仲間を作って一緒にやっていくと確実に変わります。

常に新しいことにチャレンジする 

新しいことにチャレンジしなければ成長はおぼつかない、といえるでしょう。
毎日毎日、同じことの繰り返しでは、どうしても刺激がなくなり、自分の力の80%程度でこなせるようになり、どんどん悪循環に陥っていきます。

体調管理をしっかりとする

体調の維持は、成長に対して非常に大切です。
その理由は、身体面と精神面の両方から直接影響するからです。
身体面は、もちろん言うまでもありません。頭やお腹がしょっちゅう痛くなったり、朝起きるのがつらかったり、なかなか寝付かれなかったりすると、仕事や自分の成長に集中できません。

病気なら、真剣に直す努力が必要です。

最近は、頭痛や腰痛、花粉症などでも新しい治療法が続々と生まれ、評判のよい専門医なども紹介されています。
お金がかかることではありますが、私はかなり重視しています。
かかったお金の何倍もの生産性向上が期待できるからです。

仲間を作る

やせ我慢せずに、自分からほんの少しアプローチすれば、きっと仲間はできます。
私は年間50~60回の講演会やワークショップを開催していますので、そのどれかに来ていただければ、「成長したい」という同じ目標を持つ仲間がすぐにできます。
仲間というのは、そのくらい気軽なものなのです。

 

自信を持つための工夫をする 

成長するための方法論として、非常に効果があるわりに、あまり実行されていないことが、ひとつあります。それが、「自信を持つための工夫をする」ということです。
「自信がある、ない」ではなく、「自信を持つことを目的として、あらゆる工夫をする」ということです。
実際、自分がどれほど頑張っているかについては、普通は誰も明確には言ってくれません。自分でも言わないと思います。ですから、A4メモに書くことは、一見当たり前のようで全然当たり前ではないのです。
あえて明示的に書くことで、自分が何を頑張っていて何を頑張っていないのかも見えてきます。

ギブ&テイクよりギブ&ギブ

自分は上司にやってもらっていないのに、なぜ部下や後輩にそんなことをしてあげなければならないのかなどと、ケチなことは考えないでください。

「ギブ・アンド・テイク」より「ギブ・アンド・ギブ」のほうが間違いなくよい結果が出ます。

ポジティブ思考を

ポジティブな人ほど成長しやすいと思います。
一度でうまくいくことは少ないけれども、ポジティブな人は、やり方を工夫して、それができるまでやり続けることができます。
やる気をなくしたり、感情的になったりすることなく、やり抜くことができます。
人のせいにせず自分の責任として取り組むので、当事者意識があり成長しやすくなります。
そもそも、ポジティブな人は、特に大きなリスクを取っているわけではないのです。
どうせやる仕事なので、前向きで積極的な気持ちで取り組んでいるだけなのです。

 プライドなんて捨ててしまえ

「プライド」という言葉を、自分の語彙から追放してしまうのです。
ほとんど、百害あって一利なしなので、そういう概念や思いは、頑張って捨ててしまいましょう。

心が安定し、仕事もできる人は、あまり「プライド」という言葉を使いません。

使う必要がないからです。関係のない言葉だからです。

心の中では、自分を尊重し、自分が正しいと思うことをどんどんやっており、プライドがどうしたこうしたという言葉とは無縁です。