自分改造ブログ

本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

社内プレゼンの資料作成術 孫正義社長が一発OKを連発した社内プレゼン術を全公開!

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本書はソフトバンク時代に孫正義社長などに多くのプレゼンを実施し好評価を得ていたという著者の書いた、社内向けプレゼン資料の書き方の本。
そういう著者の書いた本であることがよくわかるのは、本のまとめ方。
とても読みやすく構成されており、ポイントもわかりやすく非常に読みやすい本です。

社内プレゼン、特にトップ、決裁権限者にプレゼン・説明をするのはいつも緊張するものです。

私も大分修羅場をくぐってきたと思っていますが、いつも一定の緊張はするものです。

長くそういう資料を作ったりしてきたこともあり、本書の内容はそのとおりと思える箇所も多く共感できる場所が多かったです。たとえば、資料作成方法のみならず、伝えたい相手の性格をもとにした資料作成、話の方向性のポイントなどもプレゼンする立場の人間からするとまさにそのとおりと納得しました。

また、自分の考え、経験以上にいろいろと細かいところに配慮している部分がとても参考になり、今後の資料作成に大いに役立てていきたいと思う内容でした。
自分の経験からも、この本の資料作成方法に関してはかなり実践的実用的で多くの人が実践すべきであると思いました。

 

 

 

・社内プレゼンの対象は決裁者のみ。しかも、重要なのは感情ではなくロジックです。ビジネスのロジックに合致していれば、ほぼ間違いなく決裁を得ることができるのです。

・社内プレゼンは3分で終えることを前提に、5〜9枚のスライド(本編スライド)でロジックを組み立てることを心がけるべきです。

・社内プレゼンのロジックのパターンはたった1つ。①課題 ②原因 ③解決策 ④効果

・社内プレゼン資料は、「表紙」「ブリッジ・スライド」「本編スライド」「アペンディックス(別添資料)」の4つのパーツからなる

・「本編スライド」は、「現状報告(「課題」とその「原因」)」と「提案(「解決策」とその「効果」)」を示すスライドで構成

・プレゼンのテーマは、短いタイトル(13文字以内)をつける

・キーメッセージ:HGP創英角ゴシックUB それ以外:MSPゴシック

・キーメッセージのフォントサイズは、「100~200」中央のやや上に設置。

・スライドの色は3色

 

その他グラフの書き方や配置、アペンディックス(付録)の書き方や準備する量までわかりやすくかつ例もあって非常に参考になります。