自分改造ブログ

社内IT部門(情報システム部門)担当、日々の悩みや葛藤 その中で、本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

遅読家のための読書術 なぜ1ページ5分の遅読家が年700本の書評家になれたのか?

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はじめに

ライフハッカーやニューズウィークなどの情報サイトに月60本近くのブックレビュー記事を寄稿している著者の本です。

著者はもともと1ページ5分くらいかけて本を読むもともとは非常に読書の遅い人であったが、ある気づきから月に60冊、年で700冊の本を読む速読家?に。
(著者曰く、フローリーディングというそうです。)

私もものすごく1ページにかける時間が長いほうで正直大量の本を読むのがしんどい作業だと思っている部分があるほうです。
一度年300冊というのに挑戦し実際達成は出来ました。
そのときはほとんど義務?というかなんとしても達成してやるという思いの上でがんばっていたこともあり、朝の4時におきてお風呂に2時間つかりながら読書したりと、ま~試行錯誤しながらのなんとか年間300冊でした。
(もちろん、それ以降はそこまでの読書はできていませんが・・・)

そうはいっても大量の本を読めることは絶対に自分のプラスになるし、おもしろいということは間違いなし。でもあんな苦労はしたくないな~という気持ちもあるなかで、本書を見つけ、読んでみました。
個人的にはかなりなるほど!と思える内容が詰まっており、今後の読書に役立ちそうな内容でかなりの高評価にあたる本です。

これから早速実践していきたいと思います。

 

 

気になるポイントを一部紹介

 > いくら熟読しても、実際には忘れていることのほうが多い。


> 全てを頭に叩き込むことを前提とした読書ほど無駄なものはない。
  熟読の呪縛から自由になること。

> 読書の価値は書かれていることの100%を写し取るのでなく、価値ある1%に出会うこと。

> たった1回の読書に期待をし過ぎなのでは?
どうせ忘れる読書。1冊の本を1週間かけて熟読して1ヵ月後には1%しか覚えてないのならば、同じ1週間で10冊をすばやく読んで1ヶ月後に10%(この場合40%かな)を得たほうがよい。


> 読書はお勉強?読書に対する真面目さを捨てきれない結果、遅読家になってしまう。

> 充実した多読生活は9割が早く読める本を、1割が早く読む必要のない本を。

> 読書は音楽と似ている。気分で読む本を買えたり、リズムで読む。

> 読書は呼吸と一緒。読むだけでなく書くことも必要。読んでるだけでは苦しくなる。

> 読書を生活のリズムに組み込む。さながら食事のように。そして、月20冊が当たり前になるように、毎日同じ時間に、早く読める本を、日々違う内容の本を切り替えたりしながら読む習慣を。