自分改造ブログ

本に書いていることの0.2%だけ実践して成長しよう

いつまでも若々しく生きる方法

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老化は「体の乾燥」が原因だった

健康になるためには、良い物を摂取することも重要だが、それより以前に体にある毒素を出すほうが先に重要である。
なぜ体調が悪くなるのか、その症状と原因を東洋医学の観点から書かれています。
漢方を使った改善策も書かれており、非常に参考になります。

■筋肉を鍛えることはだれもがいいと思っているだろうが、筋力をつけること、見た目をよくすることがではない。”体熱”をつくるということが目的なのだ。
体温の40%以上は筋肉で発生している。したがって、ウオーキングやスポーツなどで筋肉を使うことは、老化を防ぎ、若さを保つ上で極めて重要だ。筋肉運動によって対応が上昇し、水分がしっかりと細胞内へ送り込まれるからである。

■血液内の水分を細胞内に十分に吸収させるためには、まず、細胞内や体内の水分を先に排泄する必要があるということだ。

■出すために一番重要な臓器である腎臓の働きを促すこと。

■水分は細胞内に吸収されてはじめて、水分本来の偉大な役割が発揮される。したがって、水分は細胞外液の中にあっても、何の役にも立たないどころか、有害になる。

■朝食は、ニンジン、リンゴ、塩ジュースか、生姜紅茶→全身の細胞をみずみずしくし、老化をストップ、若返りが図れる。

■水を飲んでも飲んでものどが渇いて下半身デブになるのは漢方でいうところの水毒症にあたる。体がよごれた池の状態。必要な水分がない細胞がきれいな水分を欲している証拠。細胞からのサイン。

■漢方で五苓散というものは、下痢、口の渇き、頭痛、腎炎、乗り物酔い、メニエル、などなど22種類もの症状にきく。

■腎の動きが良ければ体から余分な水分が抜けて体調がよくなる。漢方では老化のことを腎虚という。

■乾燥を治す薬や老化を止める薬は存在しない。だからこそ、腎の強化が必要。

■空腹を感じたら、おやつに黒砂糖もよい。

■寒い国で育つ食べ物は体を温め、南国で育つ食べ物は体を冷やす。体が乾燥しているときは温める食べ物を食べること。

■赤、黒、だいだい、黄色などの暖色の食品を選ぶ。上へ上へ太陽に向かって育つものはそれ自体が冷えている、下へ下へ地中に根を下ろすものはそれ自体が暖かい。

■塩の効果は体を温めることだけにはとどまらない。水分を追い出す作用もあるわけで腎の強化には欠かせない。

■硬いもの、ビールよりワイン、ヌルヌル、ネバネバ食品、加熱して色が濃くなったものを食べる。

■下半身の血流をよくすると腎の力は高まっていく。

■日がな1日パソコンなどに向かっていれば、下半身の筋力は衰える一方である。こうした腎虚が髪の悩みにつながっていく。

■39.6度の熱でがん細胞は死滅する。

■冷えは万病の元凶。「冷え」は足元から次第にお腹→生殖器→肺へと、その障害が上がっていきます。代謝が悪いと、身体は冷えます。下半身が冷えると熱や血や気が上昇してきて、下から突き上げられて起きる症状である動悸、息切れ、吐き気、イライラ、咳、焦燥感などの「昇症」が起こってきます。又、血や熱が上半身にうっ滞するため、赤ら顔、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、高血圧などの症状も出てきます。これらの症状も冷えを改善する事で自然と良くなってきます。そのためには{頭寒足熱」の状態をつくることです。頭寒足熱を簡単に、しかも効果的におこなうには足湯、半身浴が最適です。

 

老化は「体の乾燥」が原因だった! 三笠書房 電子書籍

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